食品卸の事業承継 ― 取引先も物流も途切れさせない

食品卸の価値は、決算書に載らない部分にあります。何十年もかけて築いた仕入先との信用、小売や飲食店との取引口座、そして日々止められない物流。後継者不在でこの網を手放すのは、地域の食の流通そのものを止めることになりかねません。私たちは当事者として、この網ごと受け継ぎます。

結論:リブメーカーズはM&A仲介会社ではなく、当事者として会社を直接承継する純粋持株会社です。買い手を探す仲介ではなく、当社自身が受け継ぎ、雇用を継続して恒久保有します。全国対応・相談無料・秘密厳守。

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食品卸の承継で本当に難しいこと

食品卸は薄利多売で、資産よりも取引関係と与信そのものが会社の価値です。承継でつまずきやすいのは次の点です。

  • 仕入先との掛け取引・与信枠が、社長個人の信用で成り立っている
  • 小売・飲食店との口座が、担当者の人間関係に依存している
  • 生鮮・冷凍・常温それぞれの物流と温度管理を止められない
  • 季節商材や歳暮・中元など時期集中の波がある

これらは価格交渉の対象ではなく、承継後も静かに続けなければ一夜で崩れる関係です。仲介して終わりの取引では守れません。

卸を統合し育てた実体があります

グループには東海のスーパーマーケット・株式会社三河屋という食品小売の現場と、食品卸・水産卸を統合したリブネクサス株式会社があります。リブネクサスは旧三河屋物産と旧ヤマツ水産卸という卸会社を承継し、統合して総合商社として育てた実績を持ちます。

つまり私たちは、卸会社を実際に受け継ぎ、仕入先と販売先の関係を維持しながら束ねてきた当事者です。小売の出口も持つため、承継した卸の販路を広げる選択肢も提供できます。

当事者として恒久保有する承継

私たちは仲介会社ではなく、自らが承継して恒久保有する持株会社です。取引先を切らず、従業員の雇用を守り、卸としての機能をそのまま続けることを前提にご相談を受けます。全国対応で、地域も規模も問いません。相談無料・秘密厳守・3営業日以内返信です。

FAQ

よくあるご質問

仕入先との与信が社長個人の信用に依存しています。承継できますか。
卸業でよくある論点です。私たちはグループで卸を統合してきた経験から、仕入先への説明や与信の引き継ぎを丁寧に進めます。関係を急に変えず、信用を維持したまま承継する形を設計します。
取引先に承継を知られると口座を切られないか心配です。
秘密厳守を徹底し、取引先への開示のタイミングと伝え方まで一緒に設計します。恒久保有し取引を続ける立場だからこそ、取引先にとっても安心できる形で移行を進められます。
生鮮や冷凍の物流を止められません。承継中も回りますか。
物流と温度管理を止めないことは承継設計の前提です。日々の配送・在庫を維持したまま移行できるよう、現場の体制を引き継ぐ形で進めます。
小売への出口があると聞きました。承継後に販路は広がりますか。
グループにスーパーマーケット等の小売機能があるため、承継後に販路を検討する余地はあります。ただし過度な期待を煽ることはせず、まずは既存取引の維持を最優先に考えます。
冷蔵冷凍倉庫や配送車両、物流拠点はそのまま引き継いでもらえますか。
当社は会社を直接承継するため、冷蔵冷凍倉庫や配送車両、物流拠点は原則として稼働したまま引き継ぎます。賃借の拠点やリースの車両は契約内容をご相談のうえ、貸主やリース会社と調整して継続を図ります。日々の配送を止めない移行を前提に進め、従業員の雇用も守りながら受け継ぎます。
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